愛媛
過剰米対策が急務/米価下落に歯止めかからず/党農水部会
<これまでの活動記録> 公明党農林水産部会(石田祝稔部会長=衆院議員)は4日、衆院第2議員会館で、コメの過剰在庫と価格下落の現状や見通しについて、JA全農(全国農業協同組合連合会)と農林水産省の担当者から実情を聴くとと […]
地域医療を救え!宇和島社会保険病院を視察 (愛媛県宇和島市)
宇和島社会保険病院を松本市議と視察し、松田病院長・事務長と懇談。 緊急要請として廃案となった「独立行政法人地域医療機能推進機構」法案の早期成立を要望された。本年9月30日でRFOが解散、法的根拠が失われる事態回避へ、尽力 […]
中核病院・市立宇和島病院を視察・要望を伺う(愛媛県宇和島市)
午前中、市立宇和島病院を視察。四国西南地域の中核病院として新装なった市立宇和島病院。3年ぶりの訪問である。 https://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2007/09/ […]
中村松山市長と懇談・愛媛挨拶まわり(愛媛県松山市・八幡浜市)
朝の便で松山空港へ。 午前中、小林松山市議と共に挨拶まわり。 昼には、松山市の中村市長を表敬訪問。丹生谷公明党市議(市議会代表)・小林市議と地方自治の課題等意見交換を進めた。 午後からは藤本市議との挨拶まわり。地場産業を […]
結成55周年愛媛三田会総会・懇親会(愛媛県松山市)
慶應の同窓の集いである、愛媛三田会総会が夜、松山市内ホテルで開催された。 愛媛三田会は本年結成55周年。四国中央市・新居浜市・今治市・松山市・八幡浜市の各三田会や薬学部KP会の方々も集い、賑やかな会となった。 総会では高 […]
ひきこもり支援の拠点・ひきこもり地域支援センター設置へ(愛媛県松山市)
医療・介護現場訪問。うつ病支援の対策・遠隔医療の推進・検診の課題改善など意見交換。 ひきこもり支援について愛媛県ひきこもり家族の会「KHJこまどりの会」渡部会長と懇談。木村県議と共に課題・要望を伺う。内閣府調査の「ひきこ […]
1型糖尿病対策充実へ!愛媛大学中村教授と懇談(愛媛県東温市)
夕方から、愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻教授 中村慶子先生と懇談。 中村先生は長年小児糖尿病対策に取り組まれており、日本糖尿病協会の役員も歴任されている。4月に1型糖尿病の家族の方との懇談のさい、小児糖尿病対策の第 […]
「ひかり認定こども園」を視察・保育現場の要望を伺う(愛媛県東温市)
東温市丸山市議と『ひかり認定こども園』を視察。 阿部園長と保育の現状や子育て支援の課題など伺う。 他の認定こども園と比較し地方裁量型認定こども園が国・行政支援不足の課題や今後の幼保一元化への不安点等お聞きし、対応を協議す […]
障がい者施策拡充へ!現場を視察し要望を伺う(愛媛県松山市・東温市)
早朝の便で羽田空港から松山空港へ。 松山市や東温市内を挨拶まわりを進める。 午前中、松山市障害者団体協議会の武智会長・愛媛県肢体不自由児・者父母の会連合会北村会長にお会いし、障がい者施策について要望をお聞きする。 松山市 […]
軽度外傷性脳損傷(MTBI)友の会の方々の来訪(東京都)
午前中、国会事務所に(株)メルフィス西村氏が来訪。訪問介護やデイサービスなど介護業界の直面する課題について意見交換。いい人材が定着するための施策等伺う。 午後からは、公明党の両院議員懇談会が開催され、山口代表中心に参院選 […]
猛暑の街頭演説・介護・障がい者支援の現場訪問 (香川県高松市)
高松築港駅前での街頭演説。通勤客・通学客の皆様や玉藻公園に来られる方々にアピール。汗だくの街頭。 午前中、「介護保険制度の課題と解決の方向性について」財団法人日本介護情報配信機構 中西理事長たちと懇談。 急速な高齢化の進 […]
「障がい者手造りのお菓子・龍馬像の庵治石」に感激(香川県高松市)
猛暑の中、高松市内をまわる。午後、ことでん高松築港駅前では、街頭演説を行う。 日差しがきつい中、「クリーンな政治・年金加算制度・介護などの社会保障の充実・うつ病などの新しい福祉等」今後の公明党の政策等訴えた。 夕方、高松 […]
いよいよ開幕!「瀬戸内国際芸術祭2010」(香川県高松市)
海の日の本日、「瀬戸内国際芸術祭2010開会式」に参加。 「瀬戸内国際芸術祭2010アートと海を巡る百日間の冒険」は本日(19日)から10月31日まで、瀬戸内海の7つの島や高松港周辺で開催される。 18の国・地域から75 […]
最後まで執念で勝利を!愛媛・香川まわり(愛媛県八幡浜市・香川県高松市)
早朝7時25分の羽田空港発の便で松山空港へ。 本日はふるさと愛媛県八幡浜市を中心に挨拶まわり。 最後2日間。朝礼など懸命に訴える。 午後からは一路香川県高松市へ。会合などで、夜遅くまでまわる。高松城の夜景が大変綺麗。最後 […]
