会談
官邸へ「障害者権利条約」の早期批准の申し入れ(東京都)
国対役員会の後、アスベスト対策本部・厚生労働部会・環境部会合同会議が開催され、 「石綿救済法修正法案について」関係省庁より説明を受け、意見交換をする。 午前中、厚生労働委員会で介護法案の趣旨説明があり、来週より質疑が行な […]
香川県西讃地域の2人の書道家との出会いに感動(香川県高松市・丸亀市・坂出市・綾歌郡宇多津町)
早朝8時30分より街頭演説を行なう。高松駅前はゴールデンウィークで観光客等で行き来が多い。昨日に引き続き、暫定税率や長寿医療制度など国政の課題を演説する。特に対案も出さず、批判中心・審議拒否の民主党のあり方について糾弾す […]
次男17歳の誕生日/訪問介護事業所訪問(2)(東京都・香川県)
本日は次男の17歳の誕生日。高校2年生。ドラムとベースが大好きで私と違い音楽のセンスがある。身長もあっという間に同じくらいになる。「背が高くなったな」と言うと「お父さんが縮じんだんだよ」。ユーモアのセンスもあるようだ。次 […]
新緑5月のスタート。訪問介護事業訪問(1)(東京都)
新緑の5月のスタート。9時30分の国対役員会。昨日の再可決により、野党の審議拒否が続き、本日の国会の行事はすべてストップ。そのため、国会の登院もわずかの人数である。 15時から訪問介護サービスの会社(株)やさしい手を訪問 […]
主戦場山口へ!あと一押し大攻勢で逆転を! (東京都・山口県岩国市)
朝8時より障害者福祉委員会が開催された。障害者団体からのヒアリングで要望や課題となった点について厚生労働省の関係部局からヒアリングを受ける。 1つは「生活保護の移送費についての見直し」である。 滝川市での2億4千万の不正 […]
老人保健施設での現状と問題点(東京都)
8時より、厚生労働部会で「介護労働者の人材確保に関する法律案」について説明があり、了承する。 国対役員会の後、10時から夕方まで厚生労働委員会が開催された。「社会保障及び労働問題などに関する調査」の内容で、与野党の質疑が […]
「道路暫定税率の回復と住民生活の安定を求める緊急決議」(東京都・愛媛県)
朝から大雨。国対役員会の後、本会議が開催され2本の法案の採決と2本の趣旨説明・質疑が行なわれる。 午後より、愛媛県加戸知事ら地方6団体との皆様が国会に緊急要望をもって来訪。 知事会・県議会・市長会・市議会・町村会・町村議 […]
春の園遊会/四国の首長が続々来訪。(東京都)
午前中、国対役員会・厚生労働委員会が行なわれ、年金・医療などで活発質疑があった。 午後より春の園遊会が赤坂御苑にて開催された。 2000名近くの方々が全国から集われていた。緑豊かな赤坂御苑。広々とした庭園に美しい花々や木 […]
「少子高齢化・共生社会に関する調査会」で質問/香川県真鍋知事来訪緊急アピール(東京都)
国対役員会・議院運営委員会の後、本会議が開催され、「道路財源特例法」の趣旨説明・与野党の質疑が行なわれる。与党を代表して公明党谷合議員が質問に立つ。 午後より「少子高齢化・共生社会に関する調査会」が開催され、「外国人労働 […]
新幹線ホームで声をかけられ、元気をいただく(香川県高松市・東京都)
東京上京のため、高松を出発。マリンライナーで瀬戸大橋を3日連続で渡る。昨日は開通20周年記念の橋上での「健康マラソン」が開かれ、約4500人が春の瀬戸内海を眺めながらの健脚が競われた。本日も晴天の瀬戸内海が眩しく輝く。 […]
瀬戸大橋開通20周年記念式典(香川県坂出市・観音寺市・三豊市)
夢の架け橋とうたわれた本四架橋。そのトップを切り、1988年4月10日瀬戸大橋が開通して20年。本日「瀬戸大橋開通20周年記念式典」が香川県坂出市与島町の瀬戸大橋与島パーキングエリア 与島プラザにて盛大に開催された。 主 […]
「全国パーキンソン病友の会」からの請願 (東京都)
国対役員会の後。本会議。昨日の厚労委員会の法案も含め、6本の法案が成立する。 午後には「外国人学校及び外国人子弟の教育を支援する議員の会」第3回会合が開催された。「外国人集住都市会議からの報告」のテーマで岐阜県美濃加茂市 […]
厚生労働委員会で午前・午後2回の質問・皆様の声を国政に反映へ(東京都)
本日は厚生労働委員会が10時から17時まで開催された。 午前中は政府法案の質疑。 「戦没者の父母に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案」と「駐留軍関係離職者臨時措置法および国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する […]
日銀総裁に白川氏・民主迷走翻弄された同意人事(東京都)
午前中、本会議があり、昨日所信を聴取した日銀総裁・副総裁の同意人事の採決が行なわれた。総裁には白川氏が共産以外の賛成で決まった。総裁空白がやっと回避された。日本経済の舵取り役としての白川総裁に期待したい。 しかし、副総裁 […]
