公明党は本日11月17日結党51年を迎えました。半世紀以上にわたり党を献身的に支え、育てていただいた党員、支持者、創価学会員の皆さまの温かなご支援に心より感謝と御礼を申し上げます。

16日、公明会館にて全国県代表協議会が開催し、来夏の参院選勝利に向け、圧倒的な党勢拡大への決意を新たに勇躍出発しました。
山口代表は選挙区7選挙区(埼玉・東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫・福岡)で7人、比例区で6人を公認したことを触れ、「7選挙区への挑戦は過去最多であり、かつてない攻めの選挙選となる。全議員が総立ちとなって、7選挙区の完勝・比例区を含め過去最高の歴史的な大勝利を成し遂げよう」と力説しました。

席上、選挙区に挑む4人の新人が力強く決意を述べました。神奈川選挙区(定数4)の三浦のぶひろ氏、愛知選挙区(定数4)の里見りゅうじ氏、兵庫選挙区(定数3)の伊藤たかえさん、福岡選挙区(定数3)の高瀬ひろみさん。

比例区6人の公認のうち中国・四国地域は3期目の挑戦谷合まさあき氏を全力で応援いたします。

「大衆とともに」の立党精神を胸に、明年の大勝利にむけて全力で戦ってまいります。