公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.3498

米国司法省で障害者権利に長年取り組まれたジョン・ウォダッチ氏と米国ADA法で意見交換(東京都)


合同部会


公明党の議員


司会として進行


公明党厚生労働部会、障がい者福祉委員会合同会議が開催。

「障害をもつアメリカ人法(ADA法)について」について、ジョン・ウォダッチ氏の講演・意見交換。


ジョン・ウォダッチ氏


ジョン・ウォダッチ氏ら一行


ジョン・ウォダッチ氏は、障害者権利問題を扱う米国弁護士で、オバマ政権発足後、元米国司法省公民局 次官補代理で米国ADA法の策定や執行を監督してきた。

米国ADA法が制定され今年で22年。40年司法省に勤務し、ADA法策定から執行に至るまで、障がい者の権利に深くかかわってきたジョン・ウォダッチさん。

柔和な笑顔で優しい人柄と明快な語り口に感銘を受ける。


ADA法で質問


雇用、教育、交通政策にADA法がどう貢献してきたのか?
合理的配慮の意味、コストとの関連。
ADA法執行に至る課題。民間と行政の役割など等。

今後の日本の障害者差別禁止法制定に、大変貴重な提言をいただく。


終了後懇談


中でも印象に残った氏の話しは下記内容。

「お孫さんの娘さんが5歳。同じ場所に聴覚障がい子どもがいるが、手話通訳士が専任でいて、教育を受けている。障がい者と健常者が同じ環境で育つ事が当り前の中で育っている。孫娘さんは、今手話を皆で学んでいるとの事。」

ADA法が自然の中で差別ない社会を作り上げており、このエピソードに端的に象徴されている。

今後の施策反映に取組んでまいりたい。



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