大勝利へ!公明党第35回全国県代表協議会(東京都)
本日、公明党第35回全国県代表協議会が開催された。 山口代表から冒頭あいさつ。 その中で、次期衆院選小選挙区8名の紹介がある。 公明党として初めて挑戦する北海道10区。前回選挙の比例区当選の現職2人。小選挙区で惜敗した前 […]
認知行動療法 チーム医療でも効果/報酬改定で保険適用要望/党うつワーキングチーム
<これまでの活動記録> 公明党うつ対策ワーキングチーム(WT)座長の古屋範子衆院議員と浜田昌良事務局長(参院議員)、山本博司参院議員は18日、厚生労働省で外口崇保険局長と会い、小宮山洋子厚労相に宛てた認知行動療法に関す […]
うつ病対策の申入れ!「認知行動療法に関する診療報酬改定等」(東京都)
午前中、公明党うつ対策プロジェクトチーム(PT)として厚労省(小宮山大臣)に要請に伺う。 公明党から古屋座長・浜田参議院議員が参加。 「認知行動療法に関する診療報酬改定等についての申し入れ」 1.一定の研修及びスーパービ […]
介護特例、全離島対象に/海岸漂着物処理 基金の延長など訴え/参院予算委で山本(博)氏
<これまでの活動記録> 17日の参院予算委員会で公明党の山本博司氏は、今後の離島振興策について政府の見解をただした。 山本氏は、離島や僻地で訪問介護など必要なサービスが利用しにくい場合、人員や設備の基準を満たしていなく […]
世界一幸福な国・ブータン国王陛下の国会演説 (東京都)
ブータン王国ケサル国王陛下の国会演説が午後衆議院本会議で行われた。 ジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュクブータン国王陛下とジツェン・ペマ・ワンチュク王妃陛下のお二人。 国王は5年前26歳で即位。国交樹立25周年を迎え、 […]
「もう一度選挙に行きたい」選挙権の回復を求めて!院内集会【全日本手をうなぐ育成会】(東京都)
「成年後見制度による選挙権はく奪を考える」院内集会が開催された。 社団法人 全国手をつなぐ育成会が主催。 平成12年に始まった成年後見制度は各地で利用が進み、障がいのある人の親亡き後の問題や権利擁護のための必要な制度とな […]
公明党立党記念日予算委員会・7大臣に質問!離島振興へ!全力 (東京都)
「本日 公明党の結党記念日。47周年。立党の原点を忘れず、庶民の党として国民のお役に立てるよう働いてまいりたい。」委員会でも発言する。 本日の予算委員会で質問に立ち、離島振興施策を中心に訴える。 7人の大臣から答弁を求め […]
各種団体から要望/違法ダウンロードに罰則など/党文科部会
<これまでの活動記録> 公明党の文部科学部会(池坊保子部会長=衆院議員)は16日、衆院第1、2議員会館で日本音楽作家団体協議会など各種団体から、2012年度の税制改正や政策などについて要望を受けた。斉藤鉄夫幹事長代行、 […]
予算委員会で論戦!文化・芸術支援で要望ヒアリング(東京都)
文部科学部会(池坊部会長)が開催され、各団体から税制改正要望等ヒアリングを実施。 ①日本芸能実演団体協議会 ・大林専務理事・大井広報担当 【要望】 1.実演芸術の振興に関する基本的な政策の充実を ・非営利芸術組織の持続的 […]
離島対策に全力/振興法改正で意見交換
<これまでの活動記録> 公明党離島振興対策本部の山本博司事務局長(参院議員)は14日、都内で開かれた「離島振興対策都道府県議会議長会」(金子万寿夫会長)の意見交換会に各党の代表と共に出席し、2013年3月で期限切れとな […]
国会・予算委員会で論戦!(東京都)
朝9時から18時まで終日予算委員会。NHK放映で明日公明党の出番。木庭幹事長・山本かなえ議員が登壇予定。 17日の予算委員会一般質疑では質問の予定。準備を始める。 昨日は消費者問題に関する特別委員会が開催され、一般質疑が […]
安心・安全の確保のために!四国の治水対策を! (東京都)
早朝、四国治水事業促進懇談会が開催された。 主催者である四水連 板原会長(土佐市長)の挨拶。 意見表明として4県の首長が治水の現状と課題をアピールし、意見交換。 徳島県野崎阿波市長・香川県栗田まんのう町長・愛媛県清水大洲 […]
難病指定へ!52万人の署名「混合型血管奇形の難病指定を求める会」 (東京都)
「混合型血管奇形の難病指定を求める議員連盟」が開催された。 ・家族会(佐藤朋子代表)・難病指定を求める会(飯尾良英代表)からこれまでの活動経過と現状報告。 ・本日52万5261名の署名。いままでの総数は104万を超えた。 […]
離島振興法抜本改正へ!「離島振興対策都道府県議会議長会」で意見表明(東京都)
午後、離島振興対策都道府県議会議長会が開催され、公明党代表として党の離島振興について意見表明を進める。 金子議長の挨拶の後、挨拶。 公明党の離島振興対策本部として離島をまわり、現地の声を伺い、党内論議を進めてきた経緯を説 […]