「発達障害者に向けた読書バリアフリーの取り組みに関する研修」がオンラインで開催されました。国立国会図書館が提供するアクセシブルな書籍等に関する「みなサーチ」や「電子図書館のアクセシビリティ対応ガイドライン」の紹介です。
主催は一般社団法人 発達障害ネットワーク(JDDネット)。対象者はJDDネット会員団体関係者。JDDネット顧問として参加しました。ディスレクシア月間研修会2026として昨年に引き続き、国立国会図書館の方に講師をお願いし、実現。
【講師・講演のタイトル】
・齊藤まや氏(国立国会図書館 関西館図書館協力課)
「みなサーチ(国立国会図書障害者用資料検索)」で自分にとって読みやすい本を探そう
・村尾優子氏(国立国会図書館 電子情報部電子情報流通課)
電子図書館をもっとアクセシブルに!「電子図書館のアクセシビリティ対応ガイドラインについて」
視覚障害、発達障害などにより文字を読む方が難しい方(ディスレクシア)、肢体不自由や病気により本を持ったりページをめくったりする方が難しい方々のための読書バリアフリー法が2019年成立・施行されました。私も議員時代関わらせて頂きました。
読書バリアフリー法により、読書環境整備の充実のため、読書バリアフリー基本計画が定められ、取組みが進んでいますが、本日の研修でその実情と取り組みが良く理解できました。特に国立国会図書館の読書バリアフリーの取り組みについて、初めて聞く内容もあり、多くの皆様に知っていただき事だと改めて実感しました。
9月に国立国会図書館のデジタル化の取り組みを公明党国会議員と視察したばかりでしたので、多くの議員の方々にも知っていただきたい内容だと思いました。
JDDネット 日詰正文副理事長(事務局長)の進行で、JDDネット代議員の認定NPO法人 エッジの藤堂栄子代表や全国LD親の会 井上育生理事長、JDDネット 三澤一登副理事長、文科省の方々からも質問や意見・要望が出されました。
90分間の時間でしたが、あっという間の時間でした。貴重な時間ありがとうございました。















