公明党離島振興対策本部(本部長:山本博司参議院議員)として新潟県佐渡市を視察し、離島を抱える課題等伺ってまいりました。(20日)

同本部の私と事務局長の窪田哲也参議院議員(初日夜から合流)、本部員の山崎正恭衆議院議員、平林晃衆議院議員、安沢峰子県議、市村浩二県議(初日夜から合流)、山田伸之佐渡市議らが参加。また、全国離島振興協議会の小島愛之助専務理事らも参加。同じく佐渡市の渡辺竜五市長ら行政関係者も同行されました。

最初の視察先は 佐渡総合病院。佐藤賢治病院長らと意見交換。渡辺市長・市橋市民生活部長らも同席。
2017年訪問以来2回目の訪問です。

「安心の医療・介護提供」佐渡地域医療介護ネットワーク「さどひまわりネット」を視察①佐渡総合病院(党ICT推進本部)(新潟県佐渡市)

公明党のICT(情報通信技術)社会推進本部の輿水恵一事務局長(衆院議員)、山本博司副本部長、熊野正士氏(ともに参院議員)は14日、新潟県佐渡市を訪れ、ICTによる情報…

深刻な離島の医療・介護の状況を伺いました。その中で真剣に日々取り組む佐藤病院長の取組みに感銘を受けました。
日本の課題先進地域である佐渡の取組みを参考にして、検討してまいります。