5月8日告示15日投票の岡山県備前市議選がスタート。公明党から3期目挑戦「森本ようこ」候補と新人「奥道みつひと」候補の2人が出馬しています。

「森本ようこ」候補は、責任感の強さと抜群の行動力が持ち味。移動販売による買い物困難者支援や、市役所への手話通訳の配置、骨髄などドナー支援制度の導入、生理の貧困対策など実績は多彩。各地でトイレ、駐車場、通学路の整備も推進。コロナ禍対策や高齢者、障がい者、ひとり親家庭支援、DV防止などに全力を挙げます。

「奥道みつひと」候補は、37年間、高校教師として“人間教育”に情熱を注いできました。「難病と闘う生徒に寄り添った経験が宝」と語ります。地域では、防災士として避難訓練の実施や防災備蓄の管理などを担い、住民の安全・安心に貢献。教育格差の解消や防災対策の強化を掲げるほか、医療・介護の充実、観光振興に挑みます。

2人の当選に向けて、応援を宜しくお願い致します。