公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.7962

「国会中継」に初めて字幕 公明提案 聴覚障がい者らの声を実現

国会中継に初めて字幕――。24日、NHKテレビが放送する「国会中継」に初めて字幕が付与され、午後2時に始まった衆院本会議での安倍晋三首相の所信表明演説などが字幕放送対応で生放送された。「国会中継」の字幕放送対応は、聴覚障がい者団体などから要望を受けた公明党の提案で実現。

NHKによると、29日から行われる衆参本会議の代表質問でも実施される予定。複数人が同時に発言する場合がある予算委員会などは今のところ実施できないという。「国会中継」を字幕付きで見るには、テレビ視聴時に「字幕」の設定を「オン」にすると字幕が表示されます。

同日夕、公明党のバリアフリー施策推進プロジェクトチーム(PT、座長=赤羽一嘉衆院議員)は参院議員会館で会合を開き、NHKから国会中継における字幕放送の課題を聴取。席上、赤羽座長は、「全ての人が同じ情報を共有できる社会を築けるように取り組みを支援したい」と語った。PTは、今年2月に聴覚障がい者団体などから「国会で何が審議されているか分からず政治が遠い存在になってしまう」

「国会中継」字幕放送に!ろうあ連盟・全難聴が要望(党PT)(東京都) 

との声を聞き、3月に政府に字幕放送の早期実現を提言した。

「国会中継」を字幕放送に!政府、衆参両院に提言 官房長官ら賛意示す(党プロジェクトチームと聴覚障がい者団体)(東京都)

また、衆院総務委員会(太田まさたか議員)や参議院予算委員会(佐々木さやか議員)では、公明議員の提案に対して、NHK側が「所信表明演説や施政方針演説など事前の準備が可能なものは、できるだけ早く字幕付与できるよう進めたい」と表明していた。

私も障がい者福祉委員長の立場でPTや提言など側面からバックアップ。大変嬉しく画期的な進展です。



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