公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.7066

石見神楽の衣裳を創り、演ずる社会福祉法人「いわみ福祉会」を訪問(島根県浜田市)

8日、浜田市にある社会福祉法人「いわみ福祉会」を訪問。室崎理事長・高岩副理事長らと障がい者福祉・芸術文化等で懇談・意見交換。
地元公明党から遠藤力一県代表・永岡静馬江津市議が同席しました。途中から篠原栄松江市議も参加。

2017年8月にいわみ福祉会が主催で開催された障害者文化の芸術国際交流事業 「2017ジャパン×ナント プロジェクト・島根県プレビュー公演」(松江市)の話題や。

障害者の文化芸術国際交流事業 「2017ジャパン×ナント プロジェクト・島根県プレビュー公演」開会式、トークセッション(島根県松江市)

10月フランスのナント訪問の話題が中心となりました。(いわみ福祉会芸能クラブの神楽が上演されます)

その後、話題となった石見神楽の衣裳を創る多機能事業所「ワークくわの木 金城第2事業所」を視察。
室崎理事長・佐々木満グループリーダー(神楽ショップくわの木)らから案内いただき、慨要を伺いました。

金城第2事業所では、神楽衣装 神楽面などを作り、神楽ショップなどで販売しています。

日本の伝統芸能を護り、世界に発信する拠点に成長されている事に大変感銘をうけました。今後とも障がい者福祉、文化芸術の振興に取組んでまいります。ありがとうございました。

社会福祉法人 いわみ福祉会の紹介

設立の経緯
昭和41年 障害のある子供の親たちが集まり、浜田地区手をつなぐ育成会を結成。当時、島根県(特に西部)に不足していた入所施設など社会資源の整備を目指し、以降、1万人の署名活動を行う。昭和48年に前述の育成会を母体として社会福祉法人いわみ福祉会を設立。昭和49年に知的障害者更生施設桑の木園を建設・経営開始しました。

「福祉の開拓者として」
昭和53年4月に知的障害者支援分野においてグループホーム制度の前身となる民間ホーム(民家を借上げ入所施設の卒園者の地域生活支援)を法人独自でスタートさせるなど、法人設立以来、常に新しい制度の先駆けとなるような取組みを行ってきました。

「福祉の仕事は町おこし」
また、「障害者や高齢者をはじめ生きる力の弱い人たちが豊かな生活を営むためには、まずはその地域自体が豊かでなければならない」という考えの下、私たちの活動が福祉の分野にとどまらず地域の活性化につながるものであるよう心がけています。(福祉事業を活用した地場産業の掘り起し、雇用の場の拡大)

【伝統芸能「石見神楽」公演【いわみ福祉会芸能クラブ】
 幼い頃から親しんできた伝統芸能である石見神楽を、障がいがある方が共に演じ共に喜び合うことで、地域の方にも共感していただき、各地のイベントへ参加することや行政による神楽をテーマとする観光イベントにも参加させてもらい地域活動の一つとして取り組んでいます。2017年10月には文化庁主催「2017ジャパン×ナント プロジェクト」でフランス ナントで上演します。



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