ゴールデンウィークの初日29日の午後、目黒区中目黒駅において、公明党東京都本部青年局の政策アンケート「TOKYO VOICE ACTION」(東京VA=ボイス・アクション)の街頭活動が行われました。目黒区の斉藤やすひろ都議、地元の3人の区議(川原 伸昭・飯島かずよ・佐藤 豊)と共に参加。公認キャラクター兼大使の「コメ助」も応援に。

この活動は、公明党青年委員会が昨年、全国的に展開した政策アンケート「ボイス・アクション」(VA)の、いわば“東京版”だ。VAでは1000万人超の若者の声を安倍晋三首相に届け、最低賃金アップや幼児教育無償化などを前進させました。東京VAは、そうした実績の上に立って、若者に関心が高いであろう都政に関する下記の五つの政策から一つを選んでもらいます。

(1)議員報酬20%カット(2)最低賃金1000円(3)高校無償化・保育士の待遇改善(4)手軽に受けられるガン検診・健康診断(5)モバイル端末の充電スポット設置)

「皆さまの声を力に変え、新しい東京を断じて築く」と、力を込める斉藤やすひろ都議。大勢の方々から温かな声援をいただき、協力いただきました。大変にありがとうございました。