岩見沢市にて開催されている「北海道アール・ブリュット2016in岩見沢」に参加。13日朝のシンポジウムに出席しました。
公明党から地元の稲津久衆議院議員が挨拶。2人の岩見沢市議(酒井和子、さいす正友)も参加。
  
シンポジウムのテーマは「障がい者芸術文化の我が国でのいままでと今後の可能性と」。
シンポジストが、故郷が岩見沢の渡邊芳樹氏(元駐スウェーデン日本特命全権大使)と社会福祉法人 グロー 理事長 北岡賢剛氏。

障がい者福祉の取組みと今国会提出予定の障害者文化芸術推進法の内容と今後について発言しました。

写真は松野岩見沢市長・渡邊氏・地元の稲津議員、2人の岩見沢市議と。障がい者の文化芸術推進のために、全力で頑張ってまいります。