災害対策特別委員会が17日開催され、公明党を代表して質問に立ちました。
土砂災害対策について下記12問 山谷防災担当大臣・赤沢副大臣に質問しました。
広島の土砂災害から半年が経過し、様々な課題・要望の実現へ、具体的に確認・提言いたしました。
愛媛県から木村誉県議が傍聴に来られ、最後まで聞いていただきました。

㈵.土砂災害対策について

  1. 土砂災害防止法改正後の警戒区域等の指定状況はどのようになっているのか。(国交省)
  2. 報告書の中で避難準備情報の活用に関してどのように記載されているのか。(内閣府防災担当)
  3. 報告書の中で避難所の開設に関してどのように記載されているのか。(内閣府防災担当)
  4. 広島県からの災害復旧等への支援要望にどのように対応するつもりか。(国交省)
  5. 国民の防災意識の啓発をどのように進めていくつもりか。(赤沢副大臣)
  6. この報告書を踏まえて土砂災害対策を今後どのように見直すつもりか。(山谷大臣)
  7. 災害時要援護者関連施設の実態状況はどのようになっているのか。(国交省)
  8. 災害拠点病院の調査結果をご報告いただきたい。(厚労省)
  9. 今後どのように見直すつもりか。(厚労省)
  10. 国土強靱化地域計画の策定状況はどのようになっているのか。(国土強靭化担当)
  11. 国は地域計画の策定に対してどのような支援を行っているのか。(山谷大臣)
  12. 防災面でのインフラシステムの輸出をどのように進めるつもりか。(山谷大臣)