筋痛性脳脊髄炎患者の支援に関する請願書 (東京都)
NPO法人筋痛性脳脊髄炎の会 篠原三恵子理事長・岩井美智子副理事長らが国会事務所に訪問。
請願書の内容についての下記説明を受ける。また紹介議員の依頼を受けたので心よくお受けする。
2.今後の障害者総合支援法の見直しにおける福祉サービスの充実
【筋痛性脳脊髄炎】
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME・CFS)は、原因不明の異常な疲労や脱力感が持続し、日常生活が送れなくなる病気。
有効な治療法はなく、子どもでも発症し、寝たきりに近い患者も多い深刻な疾患。日本では、24万~30万人の患者がいると推定されており、患者の日常生活動作(ADL)の低下は深刻で就労困難となる患者が多く、その社会的・経済的損失は計り知れない。
コメント
山本ひろしさん、私は、障害の子供が二人います。今上息子は高等部三年、下が高等部一年です。息子は、今就職に向けて頑張っていますが、障害の雇用枠は少なく子供の行きたい所い行けない現状があります。是非障害の子供達為にも頑張って下さい応援されて頂きます。お体にきおつけて頑張って下さい。
部落解放同盟岡山県連合会水島支部 書記次長の髙山 義雄です
水島支部は倉敷市協議会が私の伯父が父が役員として解放運動を倉敷で引張ってきた歴史は事実であります。その継承者である髙山 義雄が運動の灯を消すまいと頑張っております。公明党との関係は共闘関係でこれからも頑張るって行きます。のでよろしくお願い致します。山本ひろし候補の活動のDVDを拝見させて頂きました。公明党の一番の良さは庶民目線で活動してることです。このことは、私が公明党岡山県議団・公明党倉敷市議団・公明党岡山市議団に入り実際に議員の団長と話をさせてわかります。
私も倉敷市の解放運動の灯を消さないよう、頑張りますので・・今回の比例区参議院候補;山本ひろし候補を応援致します。
部落解放同盟岡山県連合会倉敷市協議会水島支部
書記次長 髙山義雄
6年前のひめぎんホールでの会合でお会いして以来、応援しています。小生が質問した時、石田さんが「それはなかなか難しいと思います」と回答された時、即答で「出来ます。やります。大丈夫です。」と言ってくれたことを覚えています。当時公務員を辞め、福祉施設の職員となり、給料の格差に驚愕と危機感を感じていたのです。おかげで、介護職員処遇改善法が適用されたと思いますが、まだまだこれからです。今、小生はグループホームで働いていますが
福祉全般が、疲弊化していく気がしてなりません。後10年後が心配です。介護関係の資格試験の見直し、給与の大幅アップ、シルバー世代の介護への参加啓蒙等、お願いしたいことがありますが、ともかく当選してからです。あと2日、体調に気を付けてください。
必ず、当選しますから。
松山市石手白石在住です。