目黒三田会「観桜懇親会」・目黒川さくらフェスタ2009(東京都)
目黒三田会「平成20年度総会・観桜懇親会」(吉村会長)が目黒区内で開催された。慶応同窓の集いとして、春の恒例行事となっている。塾からは森常任理事・蠣崎塾員センター部長が来られ、慶応義塾創立150周年記念式典の様子など塾の近況の報告もあった。
懇親会では「世界遺産最新情報」を江藤先輩が。また中川先輩が「落語~長屋の花見」を演じていただく等、趣向をこらし和やかに交流が深められた。昭和17年卒の大先輩から平成19年卒の若手まで幅広い方々が集われ、同窓ならではの楽しい会となった。
中締めとして目黒三田会幹事として御礼の挨拶をさせていただく。最後は応援歌「若き血」・慶応讃歌を全員で歌う。
その後、同窓の方々と目黒川沿いの「桜」を見に散策する。まだ満開ではないが、大勢の見物客が訪れていた。昨日と本日が目黒川のさくらフェスタ2009として催しも開かれており、ジャズの演奏など楽しまれていた。地元の方々に何人もお会いし、懐かしい交流の集いとなった。
コメント
5月14日(月)の今治市公会堂に参加して決意新たにしました。山本さんは幼少の頃から何不自由なくエリート街道まっしぐらで、長女で病気の娘さんに真剣にかかわって行くことで、今まで経験しなかった、又、知ることの出来なかった色んな問題、とか、さまざまな人々に接して行くうちに人間としての生き方、経験を積んでいくことが出来て娘さんのお陰で人間として成長する事ができ”何でもない様なことが幸せ”と感じたと言われました。同感です。!困難に立ち向かう生き方の重要性、壁にあえて強気で進む、その挑戦の姿勢が勝負を決める!と言われる様に健康に注意され、頑張ってください。
5月14日(月)の今治市公会堂に参加して決意新たにしました。山本さんは幼少の頃から何不自由なくエリート街道まっしぐらで、長女で病気の娘さんに真剣にかかわって行くことで、今まで経験しなかった、又、知ることの出来なかった色んな問題、とか、さまざまな人々に接して行くうちに人間としての生き方、経験を積んでいくことが出来て娘さんのお陰で人間として成長する事ができ”何でもない様なことが幸せ”と感じたと言われました。同感です。!困難に立ち向かう生き方の重要性、壁にあえて強気で進む、その挑戦の姿勢が勝負を決める!と言われる様に健康に注意され、頑張ってください。私も過去最高の戦いをします。
5月14日(月)の今治市公会堂に参加して決意新たにしました。山本さんは幼少の頃から何不自由なくエリート街道まっしぐらで、長女で病気の娘さんに真剣にかかわって行くことで、今まで経験しなかった、又、知ることの出来なかった色んな問題、とか、さまざまな人々に接して行くうちに人間としての生き方、経験を積んでいくことが出来て娘さんのお陰で人間として成長する事ができ”何でもない様なことが幸せ”と感じたと言われました。同感です。!困難に立ち向かう生き方の重要性、壁にあえて強気で進む、その挑戦の姿勢が勝負を決める!と言われる様に健康に注意され、頑張ってください。私も過去最高の戦いをします。