大阪伊丹空港から島根県出雲空港経由で、隠岐空港・隠岐の島へ。2度目の来島となる。本日は8月31日未明の集中豪雨で大きな被害にあった現地の視察と今後の被災支援について公明党島根県本部篠原市議・桂市議等と共に伺う。まず隠岐の島町舎にて松田町長・福田町議会議長等から被害状況と現状についてお聞きする。
隠岐地方では8月30日23時30分から31日2時30分までに、西ノ島町、隠岐の島町付近で1時間120ミリ以上の大雨となり、隠岐の島那久では1時間131ミリの猛烈な雨となった。この大雨で河川の氾濫・土石流等多くの地域で被害にあった。全島では全壊1棟・半壊1棟・一部損壊9棟・床上浸水158棟・床下浸水382棟の住家に被害が。また土木施設の損壊等896箇所で。農作物等の被害額8414万円。漁港関連被害6900万円等。大変な被害状況である。地図を見ながら各地の被害状況をお聞きする。町長からも今後の支援策への協力と国への働きかけを要望される。



そして宇野総務課長の案内で被災現場に。床上浸水となった福祉施設中条デイサービスセンター。浜橋が流失した那久地区。油井川が氾濫し床上浸水した地域。また洪水対策で平成12年完成した銚子ダムも訪れる。その中でも大きな岩がごろごろある油井川下流状況は水害のすごさを実感する。
被災された方方にお見舞いと共に状況をお聞きする。早く安心して暮らせるように進める事をお約束する。



今後、町長からの要望のあった局地激甚災害の適応が速やかに認められるよう国への働きと共に、森林の整備・間伐を含めての根本的な災害対策を進める事が急務と痛感する。