公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.47

暖話室/福祉にかける情熱と温かな心通う出会い

 <これまでの活動記録>

「ほっとハウスに来てくれてありがとう。絶対に応援しています。体に気をつけて頑張ってください」。恥ずかしそうに微笑みながら手紙を読む松本幸子さんから、山本ひろし党市民活動局次長(参院選予定候補=比例区)に手渡された袋の中には、この日のために折られた色とりどりの千羽鶴がぎっしり入っていた。同氏がこのほど、徳島県徳島市内のNPO法人「ほっとハウス」(松本千鶴理事長)を訪れた時の一場面だ。

 同施設は、長女の幸子さんがダウン症で、養護学校を卒業した障害者の働き場所が少ないことを実感した松本理事長らが、2000年4月に地域共同作業所として開設。約10人が働いて、クッキーなどを作って喫茶店を運営するほか、ぬいぐるみなど手作りの小物を製作。今年10月にNPO法人を取得した。
 山本氏を温かく迎えてくれたのは、小物作りの作業に励む障害者やお母さんたち、ボランティアなど約20人。その輪の中に飛び込んで、一人ひとりに優しく話しかける山本氏。「自分の娘も重度の知的障害ですが、こういう施設が地域には絶対必要です。もっともっと政治の光が当たるように頑張っていきます」との力強い言葉に、皆の笑顔がパッと輝き、大きな拍手が沸き起こった。
 「山本さんは、私たちの思いを本当に分かってくれる方だなと実感しました。これからもアットホームな作業所として元気に頑張っていきたい」と語る松本理事長。「ここまでくるには、大変なご苦労があったことでしょう。必死に頑張る皆さんから、私は勇気と力をもらいました。その真心に何としてもこたえます」と山本氏。福祉にかける情熱と、温かな心と心が通う“ほっと”な出会いとなった。

 (2006年12月5日付 公明新聞より転載)



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