公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.33

障害者福祉の課題探る/山本ひろし氏(参院選予定候補=比例区)

 <これまでの活動記録>

『ピアノ指導者を訪問/演奏活動の効果聞く/広島市中区』
 公明党の山本ひろし市民活動局次長(参院選予定候補=比例区)は11月14日、広島市中区にある正風会ピアノ教室を訪れ、主宰者の信濃美知子さん(NPO法人・日本障害者ピアノ指導者研究会広島支部長)と懇談した。

 席上、信濃さんは自身の活動や体験を語り、障害者にピアノを教え、演奏会を企画してきた取り組みを紹介。
 障害者への指導については「根気と時間がかかるが、自閉症などの子どもが音を奏でた瞬間、ぱあっと明るい表情に変わる。それを見たお母さんも喜ぶ。そこに私の生きがいを感じる」と語った。
 山本さんは、こうした活動を高く評価しながら、「知的障害がある私の娘も音楽が大好き。音楽の癒し効果を広く認知させるよう、こうした活動の支援に全力を尽くしたい」と語った。
 最後に、山本さんは、信濃さんのピアノ演奏に合わせて歌を歌った。なお、これには日下美香・広島県議も同席した。
 『歩行訓練士と懇談/視覚障害の支援充実を決意/広島市中区』
 このあと、山本さんは、広島市内で視覚障害者に歩行・日常生活動作訓練の指導を行っている歩行訓練士の萬あおいさん(社会福祉法人・光清学園に所属)と懇談した。
 萬さんは、人生の途上で視力を失う視覚障害者が、高齢化や生活習慣病により増加傾向にあると説明。一方で、訓練士が広島市内で自身ただ一人であるなど支援体制が不十分で、社会復帰できずに苦しむ人が多い現状を訴えた。
 話を聞いた山本さんは「福祉の狭間で苦しむ障害者に光の当たる政治を、なんとしても実現させたい」と力強く語った。

 (2006年11月26日付 公明新聞より転載)



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