16日鳥取市のとりぎん文化会館において「鳥取県手話言語条例制定10周年記念オープニングセレモニー」が開催されました。
公明党から3人の県議(銀杏やすとし・前原茂・前田伸一)が出席。私も来賓挨拶後、下記プログラムを伺い、今後の参考にさせていただきました。

第1部 パネルディスカッション
テーマ:「新たな手話言語の時代へ」
  パネリスト:全日本ろうあ連盟    石野富志三郎理事長
        鳥取県聴覚障害者協会  下垣彰則理事長
  障害児者の情報コミュニケーション推進に関する議員連盟 今井絵理子事務局長(参議院議員)
             鳥取県    平井伸二知事
コーディネーター:全日本ろうあ連盟   石橋大吾副理事長

第2部 トークセッション
テーマ:「東京2025デフリンピックへの期待について」
    登壇者:       デフリンピック選手・映画監督  早瀬憲太郎氏
         元スポーツ庁長官。オリンピックメダリスト  鈴木大地氏
      デフリンピック運営委員・デフリンピックメダリスト 早瀬久美氏     
      デフリンピック選手・デフゴルフ選手(鳥取県出身) 前島博之氏