香川県土地家屋調査士政治連盟 森和夫会長、細川俊文幹事長が国会事務所に来訪。(15日)
昨日全国の定時総会が開催され上京されました。

森会長とは昨年5月に開催された香川県土地家屋調査士政治連盟(森和夫会長)「令和4年度定時大会」懇親会に出席し、懇談させていただいています。

土地家屋調査士は、昭和25年(1950年)7月31日、土地家屋調査士法の制定・施行により、不動産に係る市民の権利の明確化に寄与する、「不動産の表示に関する登記の専門家」として誕生しました。

72周年の現在全国約17,200名の土地家屋調査士は、専門家としての職能を生かし、土地や建物に対する権利の明確化のみならず、土地境界紛争の解決、未然防止に、また、災害等からの復旧・復興、減災や防災においても、大きな貢献をされています。

森会長ら