27日国会の活動を終え、夕方の便で羽田空港から高松空港へ。機上からの富士山が綺麗です。
高松市内のホテルで開催された香川県土地家屋調査士政治連盟(森和夫会長)「令和4年度定時大会」懇親会に出席。香川県土地家屋調査士会(久保利司会長)との合同懇親会で久しぶりの対面での会です。

森和夫会長の挨拶の後、来賓として挨拶。

土地家屋調査士は、昭和25年(1950年)7月31日、土地家屋調査士法の制定・施行により、不動産に係る市民の権利の明確化に寄与する、「不動産の表示に関する登記の専門家」として誕生しました。72周年の現在全国約17,200名の土地家屋調査士は、専門家としての職能を生かし、土地や建物に対する権利の明確化のみならず、土地境界紛争の解決、未然防止に、また、災害等からの復旧・復興、減災や防災においても、大きな貢献をされています。

慶応同窓の京都産業大学教授の草鹿晉一氏と森和夫会長や久保利司会長との写真など参加された大勢の皆様と交流を深める事ができました。ありがとうございました。