政府と自民、公明の与党連絡会議が15日昼首相官邸で開催されました。公明党から山口代表、石井幹事長と共に参議院国会対策委員長として出席。

席上、岸田首相は、緊張が続いているウクライナ情勢について「危険情報」を最も高いレベル4に引き上げ、在留邦人に待機を呼び掛けたことを報告。

「重大な懸念、高い警戒感を持って状況を注視し、G7(先進7か国)各国と緊密に連携の上、状況の変化に応じて適切に対応していく」と述べた。

これに対し公明党の山口代表は「G7をはじめ国際社会と連携して、対話による緊張状態の緩和と平和的解決に最大限の努力を」と要望。

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」対策で山口代表は「重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある方々の命を守るため、検査・診断・治療の流れを加速することが重要だ」と指摘。

ワクチン3回目接種の加速化に向けては、クラスターが相次ぐ高齢者施設の入所者や学校・保育所で働く人などへの接種を促進すべきだと強調。

政府与党連絡会議