5日夕方、広島市内で開催された核兵器廃絶日本NGO連絡会主催の討論会「被爆75年、核兵器廃絶へ日本はいま何をすべきか」。山口代表と共に参加。各党の党首・代表9人が登壇。司会は川崎哲核兵器廃絶日本NGO連絡会世話人(ICAN国際運営委員)

第1部「現状と課題」
中満泉国連事務次長・軍縮担当上級代表、尾身朝子外務大臣政務官(オンライン)、ベアトリス・フィン ICAN事務局長(オンライン)

第2部「各政党の立場と取組み」
9党の代表が登壇。公明党を代表して山口代表が発言。
「核兵器禁止条約、賢人会議報告書、新たな軍備管理枠組など」公明党の主張を話されました。

第3部「討論とまとめ」
日本原水爆被害者団体協議会 田中代表委員、各政党から一言発言。

中満国連事務次長と開会前に山口代表と懇談。貴重な場に同席させていただき、今後の核廃絶の取組みに活かしてまいります。

山口代表の発言

山口代表と

中満泉次長と

中満氏と懇談