「全国県代表懇談会・オンライン会議」が23日午前開催されました。

党本部と全国47都道府県会場を結ぶ初めてのオンライン会議。私は党本部の会場に参加。新型コロナウイルスの一日も早い収束へ、現場第一主義に徹し、国民に勇気と希望を誓い合いました。

山口代表は「いかなる時代にあっても、公明党は地域になくてはならない“庶民を守る柱”。いまこそ『大衆とともに』の立党精神を体現し、党の真価を発揮すべき時だ」と力説。今月29日告示。6月7日投票の県議選の勝利へ最後まで戦い抜こう!と呼びかけました。

沖縄県議選の必勝へ、2人の予定候補(上原あきら・金城ツトム)が力強い決意。

斉藤幹事長・石田政調会長から公明党「令和2年度第2次補正予算に向けた提言」などの説明と地方議会の対応、公明新聞電子版の拡大、今後の党活動などが話され、地方からの質疑も行われました。