10日午後から「2018年第13回KHJ全国大会in広島・KHJ全国ひきこもり家族会連合会・実践交流研修会」が広島市内で開催されました。
2007年以来取り組んでいるひきこもり支援。全国大会は2008年の広島開催から毎年出席していますが、第13回目となる全国大会は10年ぶり再び広島県で開催され、約300名を超える方々が全国から参加されました。公明党から広島県の3人の県議(日下みか・尾熊良一・石津まさひろ)山口県の2人の県議(石丸のりこ・曽田さとし)愛媛県木村誉県議、広島市(渡辺こうぞう・原ゆうじ市議)、三次市(岡田みつこ市議)、松江市(太田さとし市議)ら大勢の地方議員も参加。
今回のテーマは「誰もが孤立しない共生社会をめざして」主催者の伊藤正俊共同代表からの挨拶の後、来賓を代表して挨拶しました。
皆さまに御礼と感謝と決意を込めて挨拶致しました。今後とも引き続き共に頑張ってまいります。