公明党高知県本部女性局主催の「女性フォーラム2018」が16日午後高知県民文化ホールにて開催。竹谷としこ女性局長(参議院議員)が高知入り。

フォーラムは、高木妙女性局長、石田祝稔政調会長の挨拶の後、登壇。来年の参院選の公認を受け、3期目に挑戦する決意・抱負をお話ししました。

特に防災・減災対策(西日本豪雨・高知港三重防護)。制度の狭間の方々の支援(発達障害・医療的ケア児等)を中心に「どこまでも現場直結・どこまでも人間主義」を訴えました。

竹谷女性局長から「防災における女性の視点・与党の中の公明党の役割・福祉の党、環境の党、人権の党公明党」など大変分り易く、説得力のある講演でした。

大勢の皆様が最後まで熱心にお聞きいただき感謝申し上げます。

お見送りのさい、温かな励まし・エールの声や激励をいただき、元気をいただきました。大変にありがとうございました。