24日早朝の便で羽田から松山坊っちゃん空港へ。松山市内にて、公益社団法人 日本でんかん協会 愛媛県支部 石井光伸代表と懇談。地元の太田幸伸松山市議が同席。

公明党てんかん対策推進PT座長として、2年間の視察やヒアリング活動、菅官房長官への27項目の提言そして平成30年度予算への反映などデン間対策を進めてきました。

本日は石井代表から愛媛県の課題、要望等伺いました。

  1. 地域医療体制の充実
    ・てんかん専門医8名、小児神経専門医17名での連携づくり(既存の施設、団体との連携づくり)
  2. てんかんについて正しい理解を広める
    ・広く県民への啓蒙、個別相談支援、一人で悩む患者・家族を減らす 
  3. 社会生活の支援
    ・交通運賃の減額
    ・難知てんかん家族への支援

今後、伺った要望の声を反映してまいります。

意見交換

意見交換2

石井代表と(太田市議)

【てんかんとは】

てんかんは大脳の病気です。脳の神経が一時的に過剰に活動し、それが発作(意識障害・昏睡・けいれんなど)となってあらわれる病気です。
出産時の傷や交通事故によるものなどいろいろな原因がありますが多くの場合はよくわかりません。わが国では100万人の人々がてんかんに悩んでいます。いろいろな発作がありますが、命を失うことなどは、めったにありません。今では、薬によって8割の人は発作もとまり、ふつうの人とかわらない生活をしています。

【日本てんかん協会とは】

公益社団法人日本てんかん協会(別名:波の会)は、’73(昭48)に2つの病院の待合室でできた「小児てんかんの子どもをもつ親の会」と「てんかんの患者を守る会」が、’76(昭51)年10月に統合し、国際障害者年の’81(昭56)年に厚生大臣(当時)から許可され、社団法人になりました。その後、2013(平成25)年4月に内閣総理大臣から認定を受けて、公益社団法人になりました。本協会は、てんかんに対する社会的理解の促進、てんかんに悩む人たちの社会援護活動、てんかん施策の充実をめざした調査研究や全国的な運動を展開しています。現在、全国に5500人の会員がおり、会員の多くはてんかんのある本人やその家族で構成されています。また国際てんかん協会(IBE)の日本支部でもあり、全国47都道府県に支部を置き、各地の特色を活かしたさまざまな活動を行っています。 

日本てんかん協会ホームページ →http://www.jea-net.jp/