16日夕方、公明党てんかん対策プロジェクトチーム(座長:山本博司参院議員)を開催。
下記団体から「てんかん政策に関する要望}を伺い、意見交換しました。

1.「てんかん政策に対する要望書」 公益社団法人 日本てんかん協会(波の会) 理事 田所裕二事務局長
・大麻取締法の改正を行い、大麻成分を使用する「エピディオレックス」を国内でも使用できるようにして下さい
・坐薬が放課後デイサービス等の現場で使用できない状態にあります。改めて口腔内用液「ブコラム」と同様の基本通知を教育現場に周知下さい。また教育現場での使用に向けた研修を実施して下さい。

2.「全国てんかん支援センターならびに日本てんかん学会からの要望」
 国立精神・神経医療研究センター病院 てんかん診療部長 総合てんかんセンター長 中川栄二先生(日本てんかん学会副理事長・全国てんかんセンター協議会代表)
・てんかん地域診療連携体制整備事業の予算増額を進めて下さい。
・特別支援学校を「子どものための指定福祉避難所」に整備し、指定・公示を促進して下さい。

3.「難治てんかん・ドラべ症候群患者家族会からの要望」ドラべ症候群患者家族会  安生太郎理事
(保育園、学校等におけるてんかん発作対応における現状と課題)
・てんかん重積治療薬(坐薬、口腔内用液など)の教育現場での適切な情報周知を進めるとともに、今後新たな製剤が承認された際には速やかな対応をお願いします。

要望実現に向け、しっかり取り組んでまいります。