IBM卒業者を中心に設立されたBBJ(ビッグブルージャパン)春の例会・総会(第73回BBJ総会)で、ソフトバンクの主席エバンジェリストの 中山 五輪男氏の講演・懇談会に参加しました。(17日夜)

BBJは倉重英樹会長(シグマシス会長兼社長)はじめIT企業の会長・社長を務めている錚々たる方々が役員・会員になられています。1988年設立以来、例会以外に経営サロンや若手サロンの会など活発にビジネス交流を進められています。

講演テーマは「PepperとIBM Watosonの融合が切り拓く新たなビジネスの世界」。

ソフトバンクがIBMと共同で日本語化をしたWatsonとソフトバンクの人工知能搭載のロボットであるPepperの話を事例を紹介いただきました。

さすが年間300回の講演をされる中山さん。分かり易くあっという間の1時間でした。

懇談会では多くの方々と交流。近況と私が主催するICT勉強会の紹介もさせていただきました。

ありがとうございました。