公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.4465

発達障がい者を抱える家族・支援者の切実な声・要望の実現へ!(目黒区)

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発達障害の家族を抱えながら支援を進めている方々と懇談。課題や要望を伺いました。目黒区いいじま和代議員が同席。


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発達障害の要望を伺う

懇談した方々は、NPO法人パルレ(発達障害の本人と家族を支援する会)理事長坪井久美子さん、目黒区 発達障害などの困難を抱える当事者と家族の会 菊池喜美子さん、学習サポート教室ステップ 岡村矢恵子さん(東京中目黒校教室長)の3人です。(下記要望内容)

  1. 発達障害支援センターの充実・強化
    • 東京都は世田谷区に1か所のみで各区市町村で対応となりきめ細やかな支援がない
  2. ライフステージに応じた支援を
    • 乳幼児期は各区の児童発達支援センターが実施されているが、学齢期が教育センターの役割が不明確。教育の相談のみで、福祉支援がない。
    • 思春期はターニングポイントになる時期にもかかわらず、支援がない。専門性の担保された支援が必要。
    • 品川区は4月より独自の支援を行う予定。パルレが区の委託で、発達障害思春期支援事業(なる~と)で居場所支援を実施。
    • 青年期:就労相談のみに偏らない支援
    • 成人期:地域での自立生活支援(東京はグループホーム等の自立生活支援が弱い)
    • 高齢期:調査研究も手つかず、早急な調査研究が必要
  3. 相談支援センター
    • 指定特定相談事業について一番重要な基本相談について費用の担保がされていない。事業所に国から指定の金額が支払われるのは計画相談で、他事業所につながる場合のみ。基本相談について人件費の支援を。
  4. 就労・自立
    • 継続就労を目指すための支援の充実
    • 発達障害に特化した就労支援プログラム
    • ひきこもりの保護者高齢化に伴う支援策など等

午後13時 認知症カフェにてお会いした皆様と会場を移しての懇談もあっという間に17時を大幅に過ぎてしまいました。語りつくせない思いも障がいを抱える家族の一員として心に染み入りました。国、東京都、目黒区と其々の課題があります。連携をしながら皆様の切実な声の解決へ!全力で進めてまいります。



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