公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.3887

障害者差別解消法の提出へ!3党協議・与党協議(東京都)


3党実務者協議


公明党代表として


午前中、障害者差別解消法の3党実務者協議(第4回)が開催され、大筋合意でき、閣議にかかる段階までこぎつける。


森大臣


与党WTにて


与党PTメンバー


18時からは与党の立法措置WT(第9回)が開かれ、3党実務者協議の内容等報告され、了承された。
森担当大臣も出席。

いよいよ法案提出の環境が整い、26日閣議決定が出来るように進めてまいりたい。



コメント

  • 赤沼侃史 より:

     子どもの心の問題に精神科が早期に介入することへの問題点を指摘したいと思
    います。子どもは大人と違って成長します。成長には身体的な成長と、心の成長
    があります。心の成長について現在の精神科医療の問題点です。
     子どもの心に大人が持っている心の概念が当てはまるかどうかの問題点を指摘
    しておきます。大人の心は精神身体二元論で説明されています。それは大人の心
    について今のところ説明可能なのです。ところが子どもの心は精神身体二元論で
    は説明がつかないところが多いです。精神身体一元論だと説明つく場合が多いで
    す。
     特に心の問題を抱えている子どもの心は精神身体一元論の方が説明がつきます。
    その意味で精神身体二元論に基づく精神医学が子どもの心を扱おうとすると、間
    違えてしまう場合が多いようです。現実に精神科医療を受けていた子どもについ
    て、その薬を止めて、子どもへの対応を変えることで、子どもの精神症状が解決
    しています。
     子どもの心は脳の成長とともに成長をしていきます。精神科医療でも心の成長
    を考えています。精神科医療で用いる薬は脳に作用してその効果を発揮していま
    す。しかし脳の成長を配慮した薬は今のところありません。脳の成長には解剖学
    的な脳の成長と脳が持つ情報つまり心という意味での成長があります。そのどち
    らも今の精神科領域の薬は配慮していません。
     現在の薬は大人の心についての効果ばかりが強調されて、子どもの心について
    の副作用は全く分かっていません。特に長期に使われた場合には、子どもの心の
    成長に悪影響を与える可能性が考えられます。子どもの人権に関わる問題を生じ
    てしまう可能性を排除してから、薬を使う必要があります。
    精神科医 赤沼