公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.2561

農地土壌などの放射性物質の除去について研鑽「放射線による健康への影響に関するPT」(東京都)

午前中参議院本会議。


放射線による健康への影響に関するPT


放射性物質除去について研鑽


11時から「第15回放射線による健康への影響に関するPT」が開催された。

「農地土壌などにおける放射性物質の除去について」文科省・経産省管轄の独立行政法人の取組みについて、ヒアリングし意見交換を進めた。

下記内容であるが、貴重な取組みで大変興味深く聞く。


(独) 物質・材料研究機構


①「農地土壌等における放射性物質除去について」
独立行政法人 物質・材料研究機構からヒアリング。

・天然鉱物ゼオライトなどの無機材料系吸着剤を用いた放射性物質の回収。現在福島にてホット試験の実施中


(独)産業技術総合研究所


②「プルシアンブルーを利用した環境からの放射性物質回収・除去技術について」独立行政法人 産業技術総合研究所からヒアリング。

【プルシアンブルーとは】
・選択的にセシウムを吸着可能な材料
・ヒト用内部被ばく薬として承認済み、チェリノブイリ後は、継続的に牛に投与
・農作物のセシウム吸着阻害効果も

【プルシアンブルーによる土壌除染】
・分散液、不織布、からむ材など多様な吸着剤を開発
・天栄村、福島県農業総合センターと連携し、移行係数低減の取組み実施
・土壌からのセシウム抽出→プルシアンブルーで回収、というシステム検討中



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