公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.2129

自動車補修の水性塗料の義務化へ!揮発性有機化合物(VOC)の歯止め対策(徳島県藍住町)


揮発性有機化合物(VOC)対策など要望を伺う


徳島県板野郡北島町にお住まいの自動車修理業を経営されている方から要望を伺う。北島町の中野しんご町議が同席。

揮発性有機化合物(VOC)についての内容。

・揮発性有機化合物(VOC)は、常温常圧で大気中に揮発する有機性化学物質の総称。
・具体例としてトルエン、ベンゼン、フロン類などを指し、溶剤、燃料として重要な物質として幅広く使用されている。
・環境へ放出されると、公害などの健康被害を引き起こし、最近ではホルムアルデビドによるシックハウス症候群や化学物質過敏症が社会的に問題となっている。
・VOCによる環境汚染例として光化学スモッグの原因やシックハウス症候群・・シックカー症候群・土壌汚染の汚染原因など環境面の影響が指摘されている。

要望内容は

1.自動車修理業界で使用する塗料溶剤などVOCを水性塗料使用の義務化について、先進国並みに規制を!

・地球環境への取組みが盛んなEUをはじめ、アメリカ、カナダ、韓国は水性塗料を使用することを法律で定め、義務化している。日本は水性塗料は義務化ではなくほとんどの企業が塗料溶剤を使用。

・新しい自動車や修理を終えた自動車内部は、新築の家以上にVOCの濃度が高く、体調不良などの症状を起こす。シックカー症候群と呼ばれている。

・塗装補修を行うとVOCが何か月も出ており、車の持ち主や同乗者はVOCについて知らず、無防備状態

大変大事な内容で、今後研鑽してまいりたい。具体的に環境省など担当部門に確認し、質問主意書等で国の姿勢をただし、対策強化に努めてまいりたい。

そのあと、藍住町で長年公明党支援に尽力された方が亡くなられ(90歳)弔問に伺う。眠るような穏やかなお顔でした。長い間ありがとうございました。合掌。



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