医療
定期接種で子ども守れ/ヒブ、肺炎球菌予防ワクチン 専門家から課題聞く/党合同会議
<これまでの活動記録> 公明党の女性局(古屋範子局長=衆院議員)と厚生労働部会(渡辺孝男部会長=参院議員)は15日、衆院第2議員会館で合同会議を開き、国立成育医療センター感染症科の齋藤昭彦医長を講師に招き、米国の制度 […]
「日本のワクチンの現状、課題と対策」齋藤先生の講演・意見交換(東京都)
今週から各委員会での質疑が始まる。厚生労働委員会も明日16日長妻大臣所信の一般質疑から本格論戦となる。 障害者施策と介護について中心に質問の予定。 午後、質問レクを実施。担当者に質問の趣旨など説明する。 夕方、子どもたち […]
激甚指定を弾力的に/津波被害 生活再建に力尽くせ/官房長官に党対策本部
<これまでの活動記録> 公明党チリ地震津波災害対策本部の井上義久本部長(幹事長)らは10日、首相官邸で平野博文官房長官と会談し、鳩山由紀夫首相にあてた同地震の津波被害に対する要望書を手渡した。 先月28日に到達した […]
「チリ地震津波漁業関係被害・国保の財政支援など」関係者からヒアリング(東京都)
朝8時30分から厚生労働部会・文部科学部会と通常国会提出法案について、部会メンバーを中心に対応など意見交換を進めた。 午後からの農水部会では①輸入麦価格②チリ地震による津波被害などのテーマで関係者からヒアリングを進める。 […]
参院選勝利へ!目黒総支部地区委員大会で国政報告(東京都目黒区)
夕方厚生労働部会が開催され、「国民健康保険法」について、健康保険組合連合会よりヒアリングを受ける。 対馬専務理事・森岡総務部長から説明を受け、問題点を伺う。 健康組合に加入する3000万人の勤労者と家族の声として高齢者医 […]
「総合うつ対策」へさらなる推進を!「公明党うつ対策WT」(東京都)
午前中、「うつ対策ワーキングチーム(WT)」(古屋座長)が開催され、『平成20年「総合うつ対策」に関する提言の進捗状況について』関係部局からヒアリングを受ける。 公明党は平成20年に「総合うつ対策」に関する5項目の提言を […]
予算委員会で民主党の利益誘導型政治を糾弾!(東京都)
弥生3月のスタート。国会も予算審議も大詰めで、本日は集中審議(鳩山内閣の基本政策)が午後開催された。公明党から石井衆議院議員が登板。 旧来型の政治姿勢を糾弾。3つの角度から小気味よく指摘する。 1つは長崎県知事選で、各大 […]
第15回「外国人学校及び外国人子弟の教育を支援する議員の会」(東京都)
8時30分から厚生労働部会が開催され、「平成22年度診療報酬改定について」厚労省からヒアリングを行なう。 1)平成22年度診療報酬改定の全体改定率 +0.19%(約700億) ■診療報酬(本体) +1.55%(約5700 […]
「労働者派遣制度について」連合の方々から意見を伺う(東京都)
国対役員会、全員協議会など国会内での協議が続く。 午後からは厚生労働部会にて「労働者派遣制度のついて」連合の方々から意見を伺う。 参加者は中央労働委員会委員で全国労働委員会労働者側委員連絡協議会の長谷川裕子事務局長や日本 […]
軽度外傷性脳損傷(MTBI)患者の皆様を救え!講演・要望(東京都)
16時から厚生労働部会が開催され、「軽度外傷性脳損傷(MTBI)患者の現状と課題について」講演と共にMTBI患者の皆様から話しを伺う。 講演は医療法人(社団)白峰会 湖南病院石橋徹院長(整形外科)。またMTBI被害者協会 […]
参議院議院運営委員会で迎賓館視察(東京都)
朝8時30分からの厚生労働部会・国対役員会と今週の国会活動のスタート。 厚生労働部会では児童扶養手当の一部改正法案について厚労省からヒアリング。公明党が主張していた父子家庭の支給(今回の受給予定約10万世帯)の内容。支払 […]
大田市の救急医療を救え!大田市立病院の対応を検討(島根県大田市)
松江市から1時間強かかり大田市へ。 石田洋治大田市議から医師不足で大田市立病院の救急医療の確保が困難になっている現状をお聞きし、是非国・県・市総力を挙げて対応して欲しいとの石田市議の強い要請で、急遽病院・行政の方々と意見 […]
統合医療の充実へ!関係省庁からヒアリング (東京都)
午後からは厚生労働部会で通常国会提出法案(雇用保険法・介護保険法)についてヒアリングし、課題点など話し合う。 また「統合医療検討WT」では、「統合医療に対する厚生労働省・文部科学省の取組み」について説明を受け、意見交換を […]
「脳卒中対策基本法」成立を!(患者・家族会要望)・横浜市血管医療センター視察(神奈川県横浜市)
本会議終了後、横浜へ移動。夕方から厚生労働部会(渡辺部会長)視察で、横浜市脳血管医療センターを訪問。 脳卒中は日本人の死因の第3位であり、介護を必要とする原因疾患の筆頭で、高齢化と共に患者数の増加が予測される。 本日は専 […]