日本高次脳機能障害友の会 第22回全国大会が新潟県で2日より2日間開催されています。
2日目の朝、開会式で来賓として参加。公明党から新発田市 石山洋子副議長(市議)、西川(さいがわ)弘美柏崎市議が出席。
・主催者挨拶:高次脳機能障害友の会「スワン」石井 祐子会長
来賓として挨拶(下記挨拶内容)。
・当事者活動奨励賞授与式
日本高次脳機能障害友の会片岡保憲理事長より2人の方に授与
桑原孝雄さん・土田清一さん(高次脳機能障害友の会「スワン」
【挨拶文内容】
皆さん。おはようございます。公明党前参議院議員の山本博司です。議員勇退後もお声をかけていただき、感謝申し上げます。
「日本高次脳機能障害友の会 第22回全国大会2026in新潟」の開催。大変におめでとうございます。昨年末、高次脳機能障害者支援法の成立を受けての初めての全国大会。心よりお祝い申し上げます。
衆議院、参議院での委員会・本会議の成立の瞬間を全国から集われた友の会の片岡理事長はじめ多くの方々と立ち会いました。
「賛成246。反対ゼロ。」議長の全会一致の成立の宣言をされた瞬間、全員が涙を流される場面に立ち会う事ができ、私自身、胸が一杯となりました。友の会の方々の長年のご苦労、一生懸命な活動が脳裏に浮かびました。
初めて高次脳機能障害の大変さを伺ったのは10年以上前、愛媛県の友の会「あい」の玉置会長からでした。
私も重度の知的障害の娘を持つ父親として、「支援がない状態を、何とかしなければ」と強く実感しました。2016年高知で開催された全国大会に参加。一層その思いを強くし、法整備の必要性を痛感しました。
2018年公明党内に対策プロジェクトチームを設置。ヒアリングや視察を重ね、自民党との勉強会を経て、2025年超党派の議員連盟が立ち上がりました。残念ながら通常国会では間に合いませんでしたが、幹事長として議員勇退後も続投し、片岡理事長と共に議員の部屋を何件も訪問し、高次脳機能障害者の方々の生きづらさと臨時国会での成立に向けて、粘り強く訴えさせていただきました。
法成立の喜びの場で、友の会の片岡理事長らからも「法整備が出来て終わりでなく、スタートです」。と話されました。
本当にそのとうりです。現場に困っている当事者と家族に着実に施策を届け、全国どの地域も実効性ある制度にしていかねばなりません。
そのため1月からは、全国約20を超える県や指定都市を廻り、議員と会い、議会での質問を訴えました。結果、多くの議会で質問をしていただき、昨日交流会で挨拶に立った原田大二郎参議院議員は予算委員会で関係大臣に質問致しました。






