27日午後、公明党デジタル社会推進本部(本部長:大口善徳衆院議員)として、生成AI(人工知能)技術の活用の可能性を学ぶため、都内の日本マイクロソフト(MS)(株)を訪問。関係者と意見交換しました。

Aiが生み出した絵画や写真を紹介しながら、最新の生成AIの開発状況などについて説明がありました。その上で対話型AI「チャットGPT」の活用に関して「アイデア次第でさまざまな可能性が広がっている」と指摘。会議の議事録作成や官公庁における国会答弁の下書き作成、コールセンターでの対応などで活用できるとの内容です。

大変参考になりました。