Bluesky勉強会は、2014年8月に日本再興に熱意を持った有志が集い、BlueSky(雲(クラウド)を越えて)をめざす意見交換の場としてスタートしました。
 わが国の成長戦略及び情報戦略、パーソナルデータや地方創生におけるICTの利活用・マイナンバー・IoT・ビッグデータ・フィンテックなど情報通信の分野を中心に、これまで30回にわたり議論を進めてまいりました。

 今回、6月8日に第31回BlueSky勉強会をリモートで開催いたします。

 今までご参加頂きました皆様には、「第31回BlueSky勉強会について」のご案内をメールにて差し上げておりますが、サーバー移転に伴い、今まで登録されていたメールアドレスが変更された、または今回のご案内が届いていないという方もいらっしゃるかと思います。

 今後もBluesky勉強会のお知らせを受信される方は改めて以下のフォームを使って登録をしてください。
 また、今まで参加されなかった方々につきましても、現在はコロナ禍においてリモートでの開催も行っております。
 リモート参加をご希望の方につきましても登録をお願い致します。


BlueSky勉強会のお知らせ登録
(以下のフォームにメールアドレスを入力して「登録する」を選択してください)




 【第31回 BlueSky リモート勉強会のご案内】
 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 Bluesky勉強会は平成26年8月に第1回の勉強会を開催以来、ICTの利活用など情報通信の分野を中心に、これまで30回にわたり議論を進めてまいりました。
 下記の通り、第31回BlueSky勉強会をリモートで開催いたします。
 御多忙のところ誠に恐れいりますが、万障お繰り合わせの上、御参加を賜りますようお願い申しあげます。


                 記

 【日 時】 令和4年6月8日( 水 ) 17:00~18:00
 【内 容】
  ①「あいさつ」 山本 博司 / 参議院議員
  ②「今後の観光需要の喚起策について」 柿沼 宏明 / 観光庁 観光産業課長
  ③「コロナ禍における地域活性化の取り組みについて」
     大津山 訓男 / NPO法人伊豆リゾートワーケーション協会 理事長

(新型コロナウイルス感染症の影響により、観光需要は大きく落ち込み、全国の観光地・産業が厳しい状況に置かれています。地方経済が立ち直り、成長と分配の好循環を実現するためには、地方創生の牽引役となる観光地の再生が不可欠であり、これを支える観光産業の強化を推進していくことが必要です。
今後の観光需要喚起策を伺うとともに、伊豆でのワーケーションを活用した地域活性化の取り組み事例についてお聞きし、今後の展望を探ります。)


【勉強会 出欠のご連絡】 
恐れ入りますが、下記のアドレスにてフォームによる出欠の確認を行っておりますので参加の可否につきましてご入力をお願いいたします。
 参加ご希望のされた方には、別途リモート勉強会にアクセスするIDとパスワードをメールにて送付します。

https://forms.gle/vfvhto1VbMyhdmmp6

写真は、2020年2月に開催したときのものです