1日目黒区内のアートスペース(WHYNOT.TOKYO)を地元いいじま和代区議と訪問。蓮井幹生展の「無常花」の最終日でした。
アートスペースのオーナーの現代美術家 TOWA TAKAYA(高屋永遠)さんと懇談。

高屋さんは私と同じ慶應大学の同窓。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ卒業後、東京を拠点に活動。流麗な線と神秘的な色彩が特徴的絵画を制作。

近年は、VRでのデジタル表現やアートスペースの運営を通じて、美術と地域の関係性を探求されています。

新型コロナ禍で苦労されている若手現代美術家たちの声等も伺いました。

【高屋永遠さんのプロフィール】

画家、デジタルアーティスト。2016年より東京を拠点に活動。慶應義塾大学湘南藤沢高等部在学中に第83回新国立美術展に入選。2011年、クロスカウンター・日英エーティスト共有展に参加。