18日午後西条市から松山市へ移動。松山市内の国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所を訪問。
地元の太田幸伸松山市議と余土中学校の教頭・先生が同席。

要求内容は

  1. 国道56号線 松山市中央公園入口交差点の横断歩道橋設置
  2. 通学路の安全対策の実施

余土中学校は平成28年に現在の場所に移転して4年を迎えているが、移転後通学に関して様々な課題が発生しています。

朝の登校において、国道56号線余土中学校正門近くの松山中央公園入口交差点に約600名の生徒が集中し、非常に危険な状態が続いています。毎日教職員が交差点に立ち登校指導を行っていますが、事故が起きないか非常に心配している状況です。

将来にわたる生徒たちの安心安全、交通事故防止のため、横断歩道橋の設置ならびに、通学路の安全対策の実施が進むように、応援してまいります。

意見交換1

意見交換2