26日午前、香川県宇多津町の谷川俊博町長が国会事務所に来訪。
宇多津町は、日本一面積の小さな香川県の中でも、面積8.10k㎡の一番小さな町。しかし最も人口密度が高く、近年、北部の瀬戸内海に面する塩田跡地だったところは整備され、商業、観光施設が立ち並び、賑やかで若々しい、とても便利で都会的な街に生まれ変わり、県下随一の経済発展と人口増加を誇る町となっています。