4日、高松市での終戦記念日街頭を終え、豪雨で大きな被害のあった岡山県倉敷市真備町へ。現地に開設している公明党岡山県本部災害対策本部を訪問。

西日本豪雨を受けて公明党岡山県本部災害対策本部(本部長=高橋英士県議)は、犠牲者52人、浸水面積1200ヘクタールのとりわけ大きな被害が発生した倉敷市真備町地区の“ど真ん中”に現地災害対策本部(本部長=森分敏明市議)を設置し、被災した住民に寄り添った支援を続けています。

本日も増川英一県議、梶田 省三倉敷市議、妹尾智之真庭市議が当番で担当。状況を伺いました。

避難所の環境改善をはじめとしたさまざまな要望に対応してきたほか、被災住宅の片付けに汗を流してきたメンバー。災害直後から1ヶ月経ち、要望内容は変わっていますが、家屋の建て替えに向けた相談などに引き続き当たっています。

被災者とともに取組む岡山県本部。応援してまいります。

現地災害対策本部

真備町の被災状況を伺う

高橋県議と(被災家屋にて)