10日岡山市内で医療・介護を運営されている医療法人たくふう会・社会福祉法人昭友会 理事長の菅原茂昭氏(医学博士)を則武宣弘岡山市議と訪問。
課題や要望を伺いました。

たくふう会グループは平成4年に内科診療所(旭竜クリニック)を開業。現在急性期・慢性期を含めた幅広い内科診療を行っており、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病治療にも幅広く取り組んでいます。また地域の皆様の「かかりつけ医」の役割を果たしており、往診や訪問看護など、在宅医療にも力を入れておられます。
さらには、介護分野でも、通所リハビリテーション、デイサービス、ヘルパーステーションなどの在宅介護サービスや特別養護老人ホーム、グループホーム、介護付き有料老人ホーム等の入所施設サービスも開設。「地域に密着した医療と介護」を目指されています。

要望として、医療の報酬改定、介護分野の内容を伺いました(下記内容)
1. 診療報酬改定では薬価の引下げに伴うジェネリック医薬品問題、さらには検査や注射など医療用材料費の値上げなどで、診療報酬改定では賄っていけない実情から、
消費税を診療報酬に含まない外税の検討をしてほしい
2. 介護分野の処遇改善について。手当てが介護士等限られているので、施設長や管理者、相談員、ケアマネージャーなどにも広げてもらいたい。
また介護スタッフの人手不足から有資格者が集められず、無資格者の雇用している比率が高い現状等の改善。
3. 在宅訪問診療について、在宅医療の改正は毎年手厚くなっているが、施設の在医総菅は改正毎に大幅に下げられており、施設を管理してくれる医師がいなくなる恐れがある。など等。

お伺いした内容について吟味し、改善に繋げてまいります。ありがとうございました。

医療法人たくふう会 旭竜クリニック1

菅原理事長