KHJ全国大会in香川〜全国引きこもり家族会連合会・支援者交流研修会〜が高松市内で10・31〜11・1にわたり開催され、私も2日間すべて参加いたしました。

閉会式では、4つの分科会の報告。

  • 第1分科会「ひきこもりサポーター養成・派遣事業の取り組み」
  • 第2分科会「当事者支援(居場所と中間的就労支援の取り組み)
  • 第3分科会「家族会運営のノウハウと地域連携力を学ぶ」
  • 第4分科会「兄弟姉妹の会」

まとめと池田代表の大会宣言。まとめでは、ひきこもり支援の今後について挨拶。KHJ家族会の皆様の役割の大事さ等お話ししました。

次回平成28年度開催地(山形県)のアピール。閉会の挨拶は四国4県の代表メンバーと共に大会実行委員長 川井富枝(香川県オリーブの会)が挨拶。

四国ではじめての全国大会に全国から300名を超える参加者が集い、真剣に議論されました。大会テーマ「未来に希望を持てるひきこもり支援」をこれからも全力で応援してまいります。実行委員はじめ関係者の方々に感謝いたします。ありがとうございました。