No.3871 2013年4月6日4 / 4 傘を差しながらの街頭演説(高松市) 雨の降る中「ことでん高松築港駅前」での街頭演説。 風が強いので「山本ひろし」のぼりは立てずに実施。 恒例となっている場所の高松城も天主台の石垣の修復が完成。月日の速さを痛感。 前後の記事 前の記事3党実務者協議で前進!差別解消の障害者法案(東京都) 次の記事目黒三田会総会・春の観桜会懇親会(香川県・東京都) コメント 今さん より: 2012年2月24日 2:37 am 脳損傷を含めて、障害は人それぞれです 一律に扱ってほしくないです ほかの外傷と同様に見た目に誤魔化せられないようにしてほしいです 見た目普通でも、それなりに努力して、障害に対応して、不自由な生活に慣れるまでには大変だったと云うことは 何不自由なく普通に生活している人には当たり前にしか思えないのが残念です 普通に毎日生活できていることは至上の幸せです 失ってみないと分からないことですが… 返信
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脳損傷を含めて、障害は人それぞれです 一律に扱ってほしくないです ほかの外傷と同様に見た目に誤魔化せられないようにしてほしいです 見た目普通でも、それなりに努力して、障害に対応して、不自由な生活に慣れるまでには大変だったと云うことは 何不自由なく普通に生活している人には当たり前にしか思えないのが残念です 普通に毎日生活できていることは至上の幸せです 失ってみないと分からないことですが…