公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.2636

消費者庁・消費者委員会の概要ヒアリング(東京都)


消費者行政ヒアリング


消費者問題特別委員長となり、終日消費者行政全般のヒアリング。


消費者庁から


午後は
【消費者庁(松田次長、各担当課長など)】

・消費者庁の概要、訴訟制度の創設、消費者教育の推進
・国民センターの在り方の見直し、食品表示の制度、生食用食肉に係る表示基準の策定、東日本大震災への対応状況

悪質商法・偽装表示等の被害を受ける消費者が続出。さらに製品による不慮の消費者事故が表面化した中、消費者庁がスタート。

消費者庁は発足約2年経過し、消費者行政の基盤づくりを加速化しているが、様々な課題が山積している。
今後
①情報の収集・分析の強化と迅速・的確な対応
②地方消費者行政の強化(消費生活の現場)
③新たな仕組みづくりや課題への対応(消費者被害救済制度、独立・公正・網羅的な事故調査機関、わかりやすい食品表示の一元化、消費者教育の推進など)


消費者委員会


【消費者委員会(齊藤審議官・原事務局長・浅田参事官)】
・消費者委員会の概要(経緯、役割、組織・活動など)
平成21年 9月1日 内閣府に設立された組織。消費者の意見が直接届く透明性の高い仕組みであり、消費者問題について調査審議し、建議などを行うと共に、消費者庁や関係省庁の消費者行政全般に対して監視機能も有する独立した第3者機関。

消費者行政全般について現状と課題・今後など伺う。
今後視察も含め委員長としてさらに研鑽を深め、臨んでまいりたい。



コメント

  • すいぎゅう より:

    山本先生 はじめまして
    私は多発性骨髄腫の患者です、発病後6年半、治療後5年3ヶ月になります、再発して6月よりサリドマイドでの治療が始まります。
    昨年サリドマイド治療の補助金制度には北側先生とも協力して実現していただいた事は患者の会の報告で良く存じています。
    期間限定とはいえ多くの患者が助かったと聞いています、サリドマイドは個人輸入の時代に比べ異常に高い薬価になりました、安全管理システムに掛かる費用が上乗せされたためです。
    そしていま新しい薬レブリミドが承認に向け動いています、サリドマイドと科学構造が良く似ているため催奇形性が否定できません、そのためメーカーによる安全管理システムRevMate(レブメイト)が用意されました、いま総務省のe-Govでパブリックコメントが募集されています、レブリミドは個人輸入で1錠5万円もする薬です、承認されれば、いったいいくらになるのか想像もできません。
    1)レブリミドの価格を適切な薬価に設定
    2)患者にとって負担にならないしかも実効性のある管理システムの構築
    3)サリドマイドの薬価の見直し
    4)サリドマイドの安全管理システムTERMS見直し
    ご多忙中とは思いますが、今一度ご尽力いただければとお願い申し上げます
    突然のご無礼をお詫びいたします。