香川県代表者会議が香川県本部にて午後開催された。都築県代表の下、県下の議員が一同に会し、参議院選挙の総括と下半期の活動について活発な議論をし、一致団結のスタートとなった。石田四国議長(衆議院議員)が担当で人事紹介・挨拶・質疑応答があった。



今回四国副議長と香川県副代表の任命を受け、議員としての地元での本格的な出発となった。香川県では前回より1622票増やし、過去最高得票であったが、さらに公明党の強固な構築へ議員が率先して、訪問対話運動に取組み、進む事を誓う集いとなった。私も常在戦場の決意で全力投球で頑張ろう。