福山外務副大臣に広島・長崎での「核廃絶サミット」開催に関する要望を申し入れ(東京都)
本日も雨で、昨日よりも寒く、冬並みの気候。 参議院では午前中、本会議で国民健康保険法改正案の趣旨説明・質疑が行なわれ、来週から厚生労働委員会で審議となる。 本会議終了後、福山外務副大臣に広島・長崎での「核廃絶サミット」開 […]
公明が政治を変える/山口代表 谷あい氏の会合で力説
<これまでの活動記録> 公明党の山口那津男代表は15日、都内で開かれた谷あい正明党青年委員長(参院議員、参院選予定候補=比例区)の会合に出席し、あいさつした。これには、斉藤鉄夫政務調査会長と西田まこと参院議員(同=埼 […]
「谷あい正明君を励ます会」が盛大に開催(東京都)
夜は「谷あい正明君を励ます会」が憲政記念館で盛大に開催され、立錐の余地もないくらい、大勢の皆様が参加された。本当に感謝である。 発起人として中国四国公明党国会議員が登壇。代表して斉籐政調会長が挨拶。 公明党の山口代表が挨 […]
肝炎患者の皆様の救済めざし、「肝炎対策PT」で検討(東京都)
外は寒く冷たい雨。春の気候は「三寒四温」と呼ばれるが、今年はとりわけ激しい。天候不順で春野菜が値上がりしているし、洗濯店も例年なら冬物のコート・セーターが大量に持ち込まれる繁忙期がこの寒さで仕事が大変との記事も出ていた。 […]
「軽度外傷性脳損傷(MTBI)と脳脊髄液減少症」の解決前進へヒアリング(東京都)
午前中、参議院本会議が開催され、厚生労働委員会の予防接種法などの議了案件が5委員会7件、全て可決された。 本会議終了後は、農林水産部会の農政勉強会に参加。「農業環境政策の環境直接支払いについて」荘林幹太郎学習院女子大学教 […]
予防接種 対象疾病 拡大を/ヒブ、肺炎球菌、子宮頸がんワクチン/参院厚労委で山本(博)氏 助成制度の実施も主張/改正案は可決
<これまでの活動記録> 参院厚生労働委員会は13日、予防接種法改正案を採決し、与党と公明党などの賛成多数で可決した。採決に先立ち公明党から山本博司氏が質問に立った。 山本氏は世界保健機関(WHO)が接種を勧奨してい […]
「肝炎対策・予防接種行政」で長妻大臣・山井政務官に質問(東京都)
10時から15時まで、厚生労働委員会が開催され、予防接種法案の第2回目の質疑を実施。肝炎対策と予防接種行政について長妻大臣・山井政務官に質問した。特にB型肝炎やC型肝炎対策で民主党議員が野党時代に言ってきた事と現実が違っ […]
「全国パーキンソン病友の会・国会請願集会」で挨拶(東京都)
「全国パーキンソン病友の会国会請願集会」に参加。全国から患者や支援者の皆様が毎年この時期に集われ、要請活動を実施している。 パーキンソン病はイギリスの医師ジェームス・パーキンソンにちなんで名前がつけられ、4月11日はパー […]
冷たい雨の中、都内挨拶回り・委員会質問準備(東京都)
午前中、都内の企業・団体への挨拶まわりを行う。雨が強く降り、気温も冷たい。桜も雨で花びらを落とし始めている。 会う方々は混迷の政治に困惑されていた。特に民主党の選挙前に公言したマニフェストが逆の政策や後退している事など期 […]
美馬市議選への応援演説・国政報告会(徳島県美馬市)
徳島県美馬市議選の新人候補の第一声に参加(本日が告示日)。早朝から大勢の支持者や地域の方々が参集されて、応援をいただく。本当にありがたい。 美馬市(みまし)は徳島県の北西地域に属し、東の徳島市・鳴門市東部、西の三好市西部 […]
桜満開の東京都内を廻る(東京都)
温かな天候の中、八王子・高尾方面を廻る。桜が見ごろで大変綺麗に咲いている。 途中、娘の住む施設に行き、散歩や食事を共にする。勢い良く歩く娘の後をついて久しぶりの一時を過ごす。 施設ではパン工房の他、しいたけ栽培等工賃倍増 […]
B型・C型肝炎患者救済へ!「肝炎対策PT」(東京都)
8時30分から肝炎対策PTが開かれ、B型肝炎訴訟やC型肝炎被害者救済について厚労省からヒアリングをして、党内で論議を進めた。 多くの肝炎患者からの声として、C型肝炎の残された課題は、 ①カルテのないC型肝炎患者の救済をど […]
狂犬病対策 強化せよ/山本(博)氏 予防接種の向上訴え/参院厚労委
<これまでの活動記録> 8日の参院厚生労働委員会で公明党の山本博司氏は、狂犬病の予防対策の強化について、「世界経済が一体化し、人の往来が激しくなる中で、いつ感染動物が(日本に)侵入してもおかしくない」と強調。海外から […]
狂犬病対策・新型インフルエンザ対策で大臣に質問(東京都)
8時30分の厚生労働部会からスタート。 10時から予防接種法案で、厚生労働委員会が終日行なわれた。14時から50分間質問に立つ。 狂犬病対策・法案の中身、新型インフルエンザ対策について質問。 狂犬病対策では、狂犬病に対し […]