国政報告
宇部市内の地場産業で挨拶・意見交換を進める(山口県宇部市)
宇部市内を小泉県議、新城市議と挨拶まわり。 地場産業や商店など訪問。唐下水産(株)の唐下社長と懇談。 社長は山口県中小企業経営者協会会長も歴任され、中小企業発展に取り組まれている。県下300社の企業の声を聞き、的確な発信 […]
倉敷市内で国政報告・玉島仲買町の醤油づくり視察(岡山県倉敷市)
早朝高松駅からマリンライナー号で岡山へ。瀬戸大橋や瀬戸内海の景色は常に違い新鮮である。 午前と午後、倉敷市3か所での政治学習会・地域懇談会。多くの皆様、真剣に聞いていただく。 「行政改革・政治家改革など徹底して取組んで欲 […]
境港市での地域懇談会・街頭演説(鳥取県境港市・米子市)
境港市での地域懇談会。100名以上の方々が集まっていただく。 南條市議、田口市議と一緒に参加。 約1時間様々な課題、要望をお聞きする。 その後、公明党の県議、市議の方々と境港市内2か所での街頭演説。手を振っての声援や応援 […]
鳥取西部地域、伯耆町・米子市での地域懇談会(岡山県岡山市・鳥取県米子市・伯耆町)
早朝岡山駅を出発。特急やくも号で鳥取県米子駅へ。 本日は澤県議・安木米子市議と共に終日県内をまわる。 伯耆町・米子市での地域懇談会を開催。 伯耆町では、遠藤町議。米子市では安田市議、笠谷市議の担当地域での地域懇談会。 約 […]
徳島県5か所の街頭演説会(香川県高松市・徳島県徳島市)
早朝、近くの高松港へ。ジョギングしている方や釣りをする方々など週末を楽しんでおられた。瀬戸内海は穏やか。 本日は徳島県に移動し、5か所での街頭演説会を実施。 朝9時30分からは、徳島駅前での街頭演説。長尾県代表(徳島県議 […]
「四国の道路に関する意見交換会」各首長と懇親(高知県高知市)
その後・夜の「四国の道路に関する意見交換会」では石田議長と共に挨拶をさせていただく。 四国87市町村が加盟する四国道路協会。 松本会長(安芸市長)、岩浅副会長(阿南市長)はじめ、愛媛大城八幡浜市長、上村上島町長、東かがわ […]
庄原市での「社会保障・防災の政治学習会」(広島県庄原市)
三次市から庄原市に移動。 庄原市(しょうばらし)は、日本の中国地方中部、広島県の北東部に位置する。2005年に旧庄原市を初めとする7市町が新設合併して発足した。これにより行政区域の面積は、広島市や当時中国地方で最大を有し […]
三次市での「山本ひろし時局講演会」 (広島県三次市)
広島県北部の三次市へ。広島駅からJRで約1時間20分。 午後 「山本ひろし時局講演会」が盛大に開催された。 横路支部長(庄原市議)の開会挨拶の後、国政報告。 昨日の3党合意の経緯、防災・減災ニューディール政策、障がい者福 […]
子ども国会プレ・イベント第3弾「世界の子どもたちからのメッセージ展」(東京都)
国会では会期末最後の攻防戦が続いているが、参議院議員会館では、子ども国会プレ・イベント第3弾として大震災復興に取り組む日本の子ども達に向けた「世界の子どもたちからのメッセージ展」~復興から未来へ~が展示されている。 大震 […]
通学路の安全対策を/自治体の対策実施へ 予備費活用など要望/参院文科委で山本(博)氏
<これまでの活動記録> 14日の参院文教科学委員会で公明党の山本博司氏は、登下校時の児童が犠牲になる事故が多発していることに言及し、「幼い子どもたちが犠牲になった事故でもあり、決してあってはならないことだ」と強調。公明 […]
大勝利へ!出陣の東予時局講演会(愛媛県西条市)
夜、西条市にて、東予時局講演会が盛大に開催。日曜日の夜にもかかわらず、立ち見が出る満席で、大変有り難く、申し訳ない限り。 党から斉藤幹事長代行、石田四国議長が出席。 開会挨拶 石井東予西総支部長。 西条市 伊藤市長が実行 […]
故郷南予での公明党時局講演会で出陣!(愛媛県宇和島市)
宇和島市にて公明党愛媛県本部時局講演会が盛大に開催された。 公明党から斉藤幹事長代行・石田四国議長が出席。南予地域の方々が大勢出席され、出陣の集いとなった。 ・二宮一郎南予北総支部長の開会挨拶。 ・笹岡県代表挨拶の後、四 […]
「全国環境整備事業協同組合連合会」平成24年度総会・懇親会 (東京都)
23日の夜、全国環境整備事業協同組合連合会(玉川会長)平成24年度総会・懇親会が開催。 生活環境保全や公衆衛生向上に取り組んでおられる環整連の皆様に感謝の思いで出席。 玉川会長の後、公明党を代表して木庭幹事長が挨拶。 中 […]
岡山西南部で国政報告・地域の方々と懇談・交流(岡山県井原市・浅口市)
岡山駅からJR山陽線で笠岡駅へ。 久しぶりの井原市。岡山県南西部で広島県の県境に位置する。人口43,145人。 政治学習会には、井原市以外にも笠岡市・浅口市から大勢の皆様が参集いただく。約50分間。 「東日本大震災の震災 […]