地域活動
公明党島根県本部新年賀詞交歓会(浜田会場)(島根県浜田市)
大寒波が日本全国に来ている中、広島駅から車で、雪が降り積もる山々を越え、島根県浜田市へ。 14日、浜田市内のホテルにて公明党新年賀詞交歓会が開催されました。公明党から3人の国会議員(斉藤鉄夫幹事長代行・谷あい正明参議院議 […]
公明党東山口総支部新春政策懇談会(山口県周南市)
13日夜、公明党東山口総支部新春政策懇談会が周南市内にて盛大に開催されました。 島根県出雲駅から特急やくも号で岡山経由で移動して参加しました。斉藤鉄夫幹事長代行と一緒の行動です。鉄道大好きの斉藤幹事長代行の笑顔の写真です […]
公明党島根県本部 新年賀詞交歓会(出雲会場)(島根県出雲市)
羽田空港の朝一便で出雲空港へ。機上からの富士山が綺麗です。 13日は出雲市内にて公明党新年賀詞交歓会が開催。出雲市・雲南市・奥出雲町から大勢の方々が参加されました。 公明党島根県本部遠藤力一県代表(県議)の主催者挨拶。 […]
米子市内での語る会(鳥取県米子市)
6日、鳥取県米子市富益町の地域の方々との語る会に参加しました。地元の前原しげる米子市議が進行役で国政報告と質疑応答の語る会。澤としお県議も同席しました。 年金や高齢者介護、小池都政との関係、人口減少社会の過疎対策などの質 […]
全国古民家再生協会 井上幸一事務局長と(高知県本部新春年賀会)(高知県高知市)
5日 公明党高知県本部主催の新春年賀会開会前に全国古民家再生協会 井上幸一事務局長と懇談。 一般社団法人 全国古民家再生協会は、全国各地域に残る日本の住文化である「古民家」を未来の子どもたちへ継承するために活動を行う各地 […]
八幡浜青年会議所(JC)主催の新年祝賀会(愛媛県八幡浜市)
一般社団法人 八幡浜青年会議所(JC)主催の新年祝賀会が4日午前、八幡浜商工会館大ホールにて盛大に開催されました。 1952年2月17日に四国で初めての青年会議所として八幡浜の地に設立されてから66周年。第66代 辻 朝 […]
温かなふるさとの皆様との交流(愛媛県八幡浜市)
2日、香川県での新春街頭演説の後、愛媛県八幡浜市に移動。お世話になった小学時代の恩師や親戚など故郷の方々を挨拶まわり。 また道の駅みなとオアシス「八幡浜みなっと」へ。買い物や食事で大勢の方々が来られていました。「アゴラマ […]
砥部焼の「龍泉窯」訪問・作家「龍泉」(池田富士夫)氏と懇談(愛媛県伊予郡砥部町)
砥部町内にある、砥部焼きの窯元「龍泉」を訪問。作家の龍泉(池田富士夫)氏の案内で窯や砥部焼きを案内いただき、懇談しました。(18日) 龍泉窯は先代の池田國義が創立した龍峯窯から、1977年に独立し新たに開窯。龍峯窯から数 […]
愛媛県砥部町議選 菊池しんじ候補の挑戦「安心・安全な、人に優しいまちづくりを目指します!」(愛媛県伊予郡砥部町)
明年1月29日投票の砥部町議選に2期目の挑戦をする菊池しんじ候補。本日は愛媛県砥部町内を廻りました。(18日) 1期4年間、誰よりも地域のために真面目に働き、多くの実績を残しています。(下記内容)議会質問も12回連続で質 […]
JAうま(うま農業協同組合)の篠原代表理事組合長らと意見交換(愛媛県四国中央市)
四国中央市にあるJAうま(うま農業協同組合)を地元国政まもる市議と訪問。篠原一志代表理事組合長・近藤善春、合田久常務理事等役員の方々と懇談。農業の課題と今後の農業振興について意見交換致しました。(17日) JAうまは、四 […]
赤磐市内の山陽団地の視察・懇談会(岡山県赤磐市)
11日午後、赤磐市内の山陽団地の視察・懇談会へ。岡山県から増川英一・荒島としなり両県議、地元の治徳よしあき市議・松田おさむ市議も参加。 山陽団地は岡山市のベットタウンとして丘陵地に開発され、1971年入居開始から約45年 […]
都議選大勝利へ!公明めぐろ総支部大会(東京都目黒区)
7日夜、公明めぐろ総支部大会が目黒区民ホールにて盛大に開催されました。明年夏の都議選に3期目に挑戦する斉藤やすひろ都議の出陣の大会となりました。 武藤まさひろ幹事長(区議)の挨拶。平成28年度決算、平成29年予算報告:佐 […]
障害者週間がスタート!「めぐろふれあいフェスティバル」(東京都目黒区)
12月3日から9日まで障害者週間です。1975年12月9日国連で「障害者の権利宣言」が採択され、障害者基本法では12月3日から9日までを「障害者週間」と定めています。 目黒パーシモンホールにて開催されためぐろふれあいフェ […]
懐かしい目黒区内にて区議の方々と(東京都目黒区)
公明党目黒総支部事務所にて、12月の党支部会などの打ち合わせを行いました。(23日) 6人の区議の方々とは久しぶりです。 明日一般質問の川原のぶあき議員と女性区議のいいじま和代議員と記念の写真も撮りました。 斉藤やすひろ […]