23日夜、兵庫県神戸市にて「高橋みつおを激励する会」が盛大に開催されました。
斉藤鉄夫代表、中野ひろまさ国土交通大臣らが出席。

来賓として自民党の渡海衆院議員、末松県連会長、久元神戸市長、大久保県タクシー協会会長が挨拶。また石破総理、小泉進次郎農水大臣からのビデオメッセージが寄せられた。

高橋みつお参議院議員(参院選予定候補:兵庫選挙区)は、神戸空港の国際化や但馬牛の世界農業遺産登録など、1期6年間の実績を報告。
一方コメの品不足問題を巡っては、政府備蓄米の活用の道を開いたほか、消費者と生産者の双方が納得できるコメの価格適正化、コメ増産支援に全力を挙げているとし、「現場第一主義を貫き、国民生活を断じて守り抜く」と力説。

斉藤代表は激動する国際情勢において「日本が生き残るには、日本にしかない技術を世界に広めてくしかない」と強調。その上で、外交官出身として豊富な外交経験を持つ高橋みつお氏のような「政治家が必要だ」と力説し、「皆さまの力で押し上げて頂きたい」と呼びかけられました。

最後は参院選勝利への勝鬨。大勢の皆さまから熱いエールが送られました。
開会前に名刺交換会が開催。日本旅客船協会 加藤琢二会長(雌雄海運・ジャンボフェリー社長)や古民家再生協会の皆さまとの記念写真を撮らせていただきました。
ありがとうございました。参院選勝利に向けて、全力で闘ってまいります。